設定値と実際の回転数が表示されるので回転子の負荷状況が良くわかる。
タッチキーを押すと10Hz毎に設定ができるが、長押しして100Hz毎に設定しようとすると早く動いてしまって行き過ぎてしまう。あ~んこのと言って戻そうとすると下がり過ぎてしまう。せめて1秒ごとにUP・DOWNしてほしい。
アナログ式の方が回転数の設定が容易で安い。
粘性の高い液体を混ぜる時、回転子の回転数が設定値より遅れていると負荷がかかって脱調し安いので、設定値からあまり下がらないように調整するのがこつのようだ。つまり、粘性の具合もわかるということです。
回転子は太めの方が力があるようだ。粘性が高いと回転子は回っていても、液の上部は回っていないこともある。
手で撹拌しなくても、半日とか回しておけるので便利。
メーカー | アズワン(AS ONE) |
---|---|
部品番号 | 1-4602-32 |
商品の重量 | 1 Kilograms |
製品サイズ | 18.9 x 4.8 x 21.5 cm; 1 kg |
スタイル | アナログタイプ |
材質 | 本体/ABS樹脂、プレート/ステンレス(SUS304) |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 18.9 x 4.8 x 21.5 cm |