ブランド | FILCO |
---|---|
シリーズ | Majestouch MINILA Air |
製品サイズ | 29.7 x 12.4 x 4 cm; 680 g |
電池 | 2 単3形 電池 |
商品モデル番号 | FFBT67M/EB |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ブラック///ホワイト |
商品の寸法 幅 × 高さ | 29.7 x 12.4 x 4 cm |
メモリタイプ | SODIMM |
電圧 | 12 ボルト |
OS | Android/iOS/Windows |
同梱バッテリー | いいえ |
リチウム電池 | 12 ワット時 |
リチウム電池パック | 電池付属 |
リチウム電池重量 | 1 グラム |
商品の重量 | 680 g |
FFBT67M/EB(ブラック) Majestouch MINILA Air
安心・安全への取り組み
お客様情報の保護
安心・安全への取り組み
Amazonは安心・安全のために取り組んでいます。ストレスや不安なくお買い物いただくため、商品の返品対応やカスタマーサポート、信頼性のあるカスタマレビューのための健全なコミュニティの運営、お客様のプライバシーの保護などに取り組んでいます。また配送、梱包、製品、物流拠点などさまざまな面で、サステナブルな未来への取り組みを進めています。 詳細はこちら
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
ブランド | FILCO |
接続技術 | Bluetooth |
キーボードの説明 | メカニカル |
色 | ブラック///ホワイト |
キーの数 | 67 |
モデル名 | Majestouch MINILA Air |
ボタンの数 | 67 |
アマゾンに出品しませんか?:
アマゾンに買い物に訪れる何億人ものお客様にご自身のブランドの商品をお届けいただけます。 FBAなら配送からカスタマーサービスまでアマゾンにおまかせ。 今なら新規出品者様向け特典で最大787.5万円還元 Amazonで販売を開始する
アマゾンに買い物に訪れる何億人ものお客様にご自身のブランドの商品をお届けいただけます。 FBAなら配送からカスタマーサービスまでアマゾンにおまかせ。 今なら新規出品者様向け特典で最大787.5万円還元 Amazonで販売を開始する
他のカスタマーはこれらの商品も見ています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の情報
詳細情報
ご意見ご要望
特定の情報をお探しですか?
ブランド紹介

-
「FILCO(フィルコ)」はダイヤテックを代表するブランドの1つです。「コンピューターやモバイル機器をより快適に、より使いやすく」をコンセプトに様々な製品を生み出して参りました。
その中でも、高品質なCHERRY MXメカニカルスイッチを採用したパソコン用キーボードの「Majestouchシリーズ」は、使う人の事を第一に考え、現状に満足する事なく日々改良を加え続けています。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
イメージ付きのレビュー

5 星
安心のFILCOの無難な茶軸
使用環境:MacOS10.9.1 iMac Eaely2008 SSD 4GBRAMBluetoothによる接続(ペアリング)は問題なし。ホントに数秒で繋がりました。接続後、全く問題なく作動しています。スリープからの復帰も充分スムースです。準備は単三電池が2本付属していますので、裏蓋を開けてセットする程度です。MXキースイッチに関して門外漢だったのでググって調べました。茶軸 : 押し下げ位置は最大4mm、スイッチ接点は約2mm下がった位置にあり、その接点部にごくわずかにかちっとした感触があるタイプです。軽めの反発力(バネ圧約45g)との相乗効果で、軽快な入力感が特徴。黒軸 : 押し下げるほど重くなっていく特性です。バネ圧は最大約60gあり重く感じますが、茶軸同様2mm押し下げた位置に接点があるため底まで押す必要はなく、バネの反発力を使用して指を離すような操作感が味わえます。青軸 : 押し下げ位置は最大4mm、スイッチ接点は約2mm下がった位置にあり、その接点部にかちっとした感触と音があるタイプです。メカニカルスイッチらしいカチャカチャという軽快な打鍵音が特徴です。赤軸 : 黒軸同様、途中クリック感が全くないリニアストロークタイプのスイッチです。バネ圧が約45g程度と軽い為、スムーズで流れるようなキー入力が可能です。以上、ウェブ記述引用。これまで自分はHHKBの安い奴(メンブレン方式Lite2のMac用英字配列)を使用してました。Lite2の打鍵感は気に入っていましたし、上位の静電容量無接点も気になっていましたが…PFU社に何度も無線接続できるキーボードを要望しましたが一向にも出ないので諦めました。自分は引き蘢りなので実際にお店で手にして打ち比べられず無難な「茶軸」を選択しました。結果的に正解で5〜6年使用したLite2からの移行も違和感無く、かなり似通った感触ではある。打鍵音は静かでもなく五月蝿くもなく(←人で自室に籠るタイプなので参考になるかどうか)。寧ろ「打ち込んでる感」があって耳ざわりとは真逆の心地よい音質で一発で気に入りました。この辺は感覚的な部分なので心配な人は勇気を出して店頭で打ち比べてみて下さいね。それでもどうしていいか分からないという人は「茶軸」を取り敢えず購入すればいいでしょう。いろいろと調べましたが、4種類の軸の中で「茶軸」が最もスタンダードみたいなので…。キーの配列は本体背面にDIPスイッチがあってハード的に弄くれます(6カ所)。キートップとキートップを外す工具が同梱されていて変更部分を視覚的に修正可能です。個人的にLite2がスペースキー側にコマンドキーがあったのでなかなか慣れない。それの変更がプリセットされたハードスイッチには含まれていなくて諦めかけたのですが…コマンドとオプションを入れ替えはMacOSの環境設定にて可能でした。Bluetooth→キーボード設定→修飾キー…で入ってコマンドとオプションを入れ替えできます。またUS67キーにおいてWin(cmd)とALT(opshon)同寸なのでキートップの入れ替えできます。この発見でコマンド/オプション絡みの操作感が格段に向上しました(今年一番ホッとしました)。キートップのはめ込みは軸の+にキーを合わせて押し込むだけ(キートップの向きに注意!!)。外すのも専用工具があるので簡単。これはキーボードの掃除の時もいろいろと便利そうです。キーボードとして性能に関しては実績のあるFILCOの製品ということで信頼していいと思います。筐体もカチッとしていて好感が持てます。ある程度の質量と剛性があってタイピングしやすいです。また直線的なデザインだけど、製品全体からは上品な張り出し感があって温かみが感じられます。この点は人と機械のインターフェイスを提供するという同社の意欲が製品に宿っているようです。兎に角、テキストを打ち込んでいるのが楽しくて長い長いレヴューになってしまいました(汗)。打鍵感を味わえる唯一の無線キーボード!!PFU社涙目(笑)ですが、お薦めの★5つです!!
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年1月9日に日本でレビュー済み
使用環境:MacOS10.9.1 iMac Eaely2008 SSD 4GBRAM
Bluetoothによる接続(ペアリング)は問題なし。ホントに数秒で繋がりました。
接続後、全く問題なく作動しています。スリープからの復帰も充分スムースです。
準備は単三電池が2本付属していますので、裏蓋を開けてセットする程度です。
MXキースイッチに関して門外漢だったのでググって調べました。
茶軸 : 押し下げ位置は最大4mm、スイッチ接点は約2mm下がった位置にあり、
その接点部にごくわずかにかちっとした感触があるタイプです。
軽めの反発力(バネ圧約45g)との相乗効果で、軽快な入力感が特徴。
黒軸 : 押し下げるほど重くなっていく特性です。
バネ圧は最大約60gあり重く感じますが、
茶軸同様2mm押し下げた位置に接点があるため底まで押す必要はなく、
バネの反発力を使用して指を離すような操作感が味わえます。
青軸 : 押し下げ位置は最大4mm、スイッチ接点は約2mm下がった位置にあり、
その接点部にかちっとした感触と音があるタイプです。
メカニカルスイッチらしいカチャカチャという軽快な打鍵音が特徴です。
赤軸 : 黒軸同様、途中クリック感が全くないリニアストロークタイプのスイッチです。
バネ圧が約45g程度と軽い為、スムーズで流れるようなキー入力が可能です。
以上、ウェブ記述引用。
これまで自分はHHKBの安い奴(メンブレン方式Lite2のMac用英字配列)を使用してました。
Lite2の打鍵感は気に入っていましたし、上位の静電容量無接点も気になっていましたが…
PFU社に何度も無線接続できるキーボードを要望しましたが一向にも出ないので諦めました。
自分は引き蘢りなので実際にお店で手にして打ち比べられず無難な「茶軸」を選択しました。
結果的に正解で5〜6年使用したLite2からの移行も違和感無く、かなり似通った感触ではある。
打鍵音は静かでもなく五月蝿くもなく(←人で自室に籠るタイプなので参考になるかどうか)。
寧ろ「打ち込んでる感」があって耳ざわりとは真逆の心地よい音質で一発で気に入りました。
この辺は感覚的な部分なので心配な人は勇気を出して店頭で打ち比べてみて下さいね。
それでもどうしていいか分からないという人は「茶軸」を取り敢えず購入すればいいでしょう。
いろいろと調べましたが、4種類の軸の中で「茶軸」が最もスタンダードみたいなので…。
キーの配列は本体背面にDIPスイッチがあってハード的に弄くれます(6カ所)。
キートップとキートップを外す工具が同梱されていて変更部分を視覚的に修正可能です。
個人的にLite2がスペースキー側にコマンドキーがあったのでなかなか慣れない。
それの変更がプリセットされたハードスイッチには含まれていなくて諦めかけたのですが…
コマンドとオプションを入れ替えはMacOSの環境設定にて可能でした。
Bluetooth→キーボード設定→修飾キー…で入ってコマンドとオプションを入れ替えできます。
またUS67キーにおいてWin(cmd)とALT(opshon)同寸なのでキートップの入れ替えできます。
この発見でコマンド/オプション絡みの操作感が格段に向上しました(今年一番ホッとしました)。
キートップのはめ込みは軸の+にキーを合わせて押し込むだけ(キートップの向きに注意!!)。
外すのも専用工具があるので簡単。これはキーボードの掃除の時もいろいろと便利そうです。
キーボードとして性能に関しては実績のあるFILCOの製品ということで信頼していいと思います。
筐体もカチッとしていて好感が持てます。ある程度の質量と剛性があってタイピングしやすいです。
また直線的なデザインだけど、製品全体からは上品な張り出し感があって温かみが感じられます。
この点は人と機械のインターフェイスを提供するという同社の意欲が製品に宿っているようです。
兎に角、テキストを打ち込んでいるのが楽しくて長い長いレヴューになってしまいました(汗)。
打鍵感を味わえる唯一の無線キーボード!!PFU社涙目(笑)ですが、お薦めの★5つです!!
使用環境:MacOS10.9.1 iMac Eaely2008 SSD 4GBRAM
Bluetoothによる接続(ペアリング)は問題なし。ホントに数秒で繋がりました。
接続後、全く問題なく作動しています。スリープからの復帰も充分スムースです。
準備は単三電池が2本付属していますので、裏蓋を開けてセットする程度です。
MXキースイッチに関して門外漢だったのでググって調べました。
茶軸 : 押し下げ位置は最大4mm、スイッチ接点は約2mm下がった位置にあり、
その接点部にごくわずかにかちっとした感触があるタイプです。
軽めの反発力(バネ圧約45g)との相乗効果で、軽快な入力感が特徴。
黒軸 : 押し下げるほど重くなっていく特性です。
バネ圧は最大約60gあり重く感じますが、
茶軸同様2mm押し下げた位置に接点があるため底まで押す必要はなく、
バネの反発力を使用して指を離すような操作感が味わえます。
青軸 : 押し下げ位置は最大4mm、スイッチ接点は約2mm下がった位置にあり、
その接点部にかちっとした感触と音があるタイプです。
メカニカルスイッチらしいカチャカチャという軽快な打鍵音が特徴です。
赤軸 : 黒軸同様、途中クリック感が全くないリニアストロークタイプのスイッチです。
バネ圧が約45g程度と軽い為、スムーズで流れるようなキー入力が可能です。
以上、ウェブ記述引用。
これまで自分はHHKBの安い奴(メンブレン方式Lite2のMac用英字配列)を使用してました。
Lite2の打鍵感は気に入っていましたし、上位の静電容量無接点も気になっていましたが…
PFU社に何度も無線接続できるキーボードを要望しましたが一向にも出ないので諦めました。
自分は引き蘢りなので実際にお店で手にして打ち比べられず無難な「茶軸」を選択しました。
結果的に正解で5〜6年使用したLite2からの移行も違和感無く、かなり似通った感触ではある。
打鍵音は静かでもなく五月蝿くもなく(←人で自室に籠るタイプなので参考になるかどうか)。
寧ろ「打ち込んでる感」があって耳ざわりとは真逆の心地よい音質で一発で気に入りました。
この辺は感覚的な部分なので心配な人は勇気を出して店頭で打ち比べてみて下さいね。
それでもどうしていいか分からないという人は「茶軸」を取り敢えず購入すればいいでしょう。
いろいろと調べましたが、4種類の軸の中で「茶軸」が最もスタンダードみたいなので…。
キーの配列は本体背面にDIPスイッチがあってハード的に弄くれます(6カ所)。
キートップとキートップを外す工具が同梱されていて変更部分を視覚的に修正可能です。
個人的にLite2がスペースキー側にコマンドキーがあったのでなかなか慣れない。
それの変更がプリセットされたハードスイッチには含まれていなくて諦めかけたのですが…
コマンドとオプションを入れ替えはMacOSの環境設定にて可能でした。
Bluetooth→キーボード設定→修飾キー…で入ってコマンドとオプションを入れ替えできます。
またUS67キーにおいてWin(cmd)とALT(opshon)同寸なのでキートップの入れ替えできます。
この発見でコマンド/オプション絡みの操作感が格段に向上しました(今年一番ホッとしました)。
キートップのはめ込みは軸の+にキーを合わせて押し込むだけ(キートップの向きに注意!!)。
外すのも専用工具があるので簡単。これはキーボードの掃除の時もいろいろと便利そうです。
キーボードとして性能に関しては実績のあるFILCOの製品ということで信頼していいと思います。
筐体もカチッとしていて好感が持てます。ある程度の質量と剛性があってタイピングしやすいです。
また直線的なデザインだけど、製品全体からは上品な張り出し感があって温かみが感じられます。
この点は人と機械のインターフェイスを提供するという同社の意欲が製品に宿っているようです。
兎に角、テキストを打ち込んでいるのが楽しくて長い長いレヴューになってしまいました(汗)。
打鍵感を味わえる唯一の無線キーボード!!PFU社涙目(笑)ですが、お薦めの★5つです!!
Amazonで購入
使用環境:MacOS10.9.1 iMac Eaely2008 SSD 4GBRAM
Bluetoothによる接続(ペアリング)は問題なし。ホントに数秒で繋がりました。
接続後、全く問題なく作動しています。スリープからの復帰も充分スムースです。
準備は単三電池が2本付属していますので、裏蓋を開けてセットする程度です。
MXキースイッチに関して門外漢だったのでググって調べました。
茶軸 : 押し下げ位置は最大4mm、スイッチ接点は約2mm下がった位置にあり、
その接点部にごくわずかにかちっとした感触があるタイプです。
軽めの反発力(バネ圧約45g)との相乗効果で、軽快な入力感が特徴。
黒軸 : 押し下げるほど重くなっていく特性です。
バネ圧は最大約60gあり重く感じますが、
茶軸同様2mm押し下げた位置に接点があるため底まで押す必要はなく、
バネの反発力を使用して指を離すような操作感が味わえます。
青軸 : 押し下げ位置は最大4mm、スイッチ接点は約2mm下がった位置にあり、
その接点部にかちっとした感触と音があるタイプです。
メカニカルスイッチらしいカチャカチャという軽快な打鍵音が特徴です。
赤軸 : 黒軸同様、途中クリック感が全くないリニアストロークタイプのスイッチです。
バネ圧が約45g程度と軽い為、スムーズで流れるようなキー入力が可能です。
以上、ウェブ記述引用。
これまで自分はHHKBの安い奴(メンブレン方式Lite2のMac用英字配列)を使用してました。
Lite2の打鍵感は気に入っていましたし、上位の静電容量無接点も気になっていましたが…
PFU社に何度も無線接続できるキーボードを要望しましたが一向にも出ないので諦めました。
自分は引き蘢りなので実際にお店で手にして打ち比べられず無難な「茶軸」を選択しました。
結果的に正解で5〜6年使用したLite2からの移行も違和感無く、かなり似通った感触ではある。
打鍵音は静かでもなく五月蝿くもなく(←人で自室に籠るタイプなので参考になるかどうか)。
寧ろ「打ち込んでる感」があって耳ざわりとは真逆の心地よい音質で一発で気に入りました。
この辺は感覚的な部分なので心配な人は勇気を出して店頭で打ち比べてみて下さいね。
それでもどうしていいか分からないという人は「茶軸」を取り敢えず購入すればいいでしょう。
いろいろと調べましたが、4種類の軸の中で「茶軸」が最もスタンダードみたいなので…。
キーの配列は本体背面にDIPスイッチがあってハード的に弄くれます(6カ所)。
キートップとキートップを外す工具が同梱されていて変更部分を視覚的に修正可能です。
個人的にLite2がスペースキー側にコマンドキーがあったのでなかなか慣れない。
それの変更がプリセットされたハードスイッチには含まれていなくて諦めかけたのですが…
コマンドとオプションを入れ替えはMacOSの環境設定にて可能でした。
Bluetooth→キーボード設定→修飾キー…で入ってコマンドとオプションを入れ替えできます。
またUS67キーにおいてWin(cmd)とALT(opshon)同寸なのでキートップの入れ替えできます。
この発見でコマンド/オプション絡みの操作感が格段に向上しました(今年一番ホッとしました)。
キートップのはめ込みは軸の+にキーを合わせて押し込むだけ(キートップの向きに注意!!)。
外すのも専用工具があるので簡単。これはキーボードの掃除の時もいろいろと便利そうです。
キーボードとして性能に関しては実績のあるFILCOの製品ということで信頼していいと思います。
筐体もカチッとしていて好感が持てます。ある程度の質量と剛性があってタイピングしやすいです。
また直線的なデザインだけど、製品全体からは上品な張り出し感があって温かみが感じられます。
この点は人と機械のインターフェイスを提供するという同社の意欲が製品に宿っているようです。
兎に角、テキストを打ち込んでいるのが楽しくて長い長いレヴューになってしまいました(汗)。
打鍵感を味わえる唯一の無線キーボード!!PFU社涙目(笑)ですが、お薦めの★5つです!!

使用環境:MacOS10.9.1 iMac Eaely2008 SSD 4GBRAM
Bluetoothによる接続(ペアリング)は問題なし。ホントに数秒で繋がりました。
接続後、全く問題なく作動しています。スリープからの復帰も充分スムースです。
準備は単三電池が2本付属していますので、裏蓋を開けてセットする程度です。
MXキースイッチに関して門外漢だったのでググって調べました。
茶軸 : 押し下げ位置は最大4mm、スイッチ接点は約2mm下がった位置にあり、
その接点部にごくわずかにかちっとした感触があるタイプです。
軽めの反発力(バネ圧約45g)との相乗効果で、軽快な入力感が特徴。
黒軸 : 押し下げるほど重くなっていく特性です。
バネ圧は最大約60gあり重く感じますが、
茶軸同様2mm押し下げた位置に接点があるため底まで押す必要はなく、
バネの反発力を使用して指を離すような操作感が味わえます。
青軸 : 押し下げ位置は最大4mm、スイッチ接点は約2mm下がった位置にあり、
その接点部にかちっとした感触と音があるタイプです。
メカニカルスイッチらしいカチャカチャという軽快な打鍵音が特徴です。
赤軸 : 黒軸同様、途中クリック感が全くないリニアストロークタイプのスイッチです。
バネ圧が約45g程度と軽い為、スムーズで流れるようなキー入力が可能です。
以上、ウェブ記述引用。
これまで自分はHHKBの安い奴(メンブレン方式Lite2のMac用英字配列)を使用してました。
Lite2の打鍵感は気に入っていましたし、上位の静電容量無接点も気になっていましたが…
PFU社に何度も無線接続できるキーボードを要望しましたが一向にも出ないので諦めました。
自分は引き蘢りなので実際にお店で手にして打ち比べられず無難な「茶軸」を選択しました。
結果的に正解で5〜6年使用したLite2からの移行も違和感無く、かなり似通った感触ではある。
打鍵音は静かでもなく五月蝿くもなく(←人で自室に籠るタイプなので参考になるかどうか)。
寧ろ「打ち込んでる感」があって耳ざわりとは真逆の心地よい音質で一発で気に入りました。
この辺は感覚的な部分なので心配な人は勇気を出して店頭で打ち比べてみて下さいね。
それでもどうしていいか分からないという人は「茶軸」を取り敢えず購入すればいいでしょう。
いろいろと調べましたが、4種類の軸の中で「茶軸」が最もスタンダードみたいなので…。
キーの配列は本体背面にDIPスイッチがあってハード的に弄くれます(6カ所)。
キートップとキートップを外す工具が同梱されていて変更部分を視覚的に修正可能です。
個人的にLite2がスペースキー側にコマンドキーがあったのでなかなか慣れない。
それの変更がプリセットされたハードスイッチには含まれていなくて諦めかけたのですが…
コマンドとオプションを入れ替えはMacOSの環境設定にて可能でした。
Bluetooth→キーボード設定→修飾キー…で入ってコマンドとオプションを入れ替えできます。
またUS67キーにおいてWin(cmd)とALT(opshon)同寸なのでキートップの入れ替えできます。
この発見でコマンド/オプション絡みの操作感が格段に向上しました(今年一番ホッとしました)。
キートップのはめ込みは軸の+にキーを合わせて押し込むだけ(キートップの向きに注意!!)。
外すのも専用工具があるので簡単。これはキーボードの掃除の時もいろいろと便利そうです。
キーボードとして性能に関しては実績のあるFILCOの製品ということで信頼していいと思います。
筐体もカチッとしていて好感が持てます。ある程度の質量と剛性があってタイピングしやすいです。
また直線的なデザインだけど、製品全体からは上品な張り出し感があって温かみが感じられます。
この点は人と機械のインターフェイスを提供するという同社の意欲が製品に宿っているようです。
兎に角、テキストを打ち込んでいるのが楽しくて長い長いレヴューになってしまいました(汗)。
打鍵感を味わえる唯一の無線キーボード!!PFU社涙目(笑)ですが、お薦めの★5つです!!
このレビューの画像

2020年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Good mechanical keyboard for beginners!

Good mechanical keyboard for beginners!
このレビューの画像

2013年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Windows PCにBluetoothアダプタを別途用意して使用しています。主な作業はプログラミングやエクセルなど。
右側にも矢印キーがついていますが、ホームポジションのまま親指Fnキー+左手ESDFの組み合わせで矢印キーを入力できるのがとても便利です。
Fnキーが押しやすいのでその他の組み合わせキーを覚える気にもなります。机の上と動作をすっきりしたい人にオススメです。
右側にも矢印キーがついていますが、ホームポジションのまま親指Fnキー+左手ESDFの組み合わせで矢印キーを入力できるのがとても便利です。
Fnキーが押しやすいのでその他の組み合わせキーを覚える気にもなります。机の上と動作をすっきりしたい人にオススメです。
2014年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Surface pro3のペラペラキーボードはモバイルではしょうがないけれど、腰を落ち着けて作業するにはやっぱりねえ、、、ということでUSキーボードのほうが良かったので購入。すぐにCtrlとCapsも入れ替えて(ディップスイッチで物理的に可能。おまけに替え用のキートップまでついてくる)快適です。
FILCOのMajestouchは同じCherry茶軸で有線接続のを使っているので打鍵の快適さはわかっていましたが、bluetooth接続でも何の問題もありません。あえていえば右のSHIFTキーが小さすぎるかな。でもこのサイズを考えれば十分合格点でしょう。長く使えそうです。
FILCOのMajestouchは同じCherry茶軸で有線接続のを使っているので打鍵の快適さはわかっていましたが、bluetooth接続でも何の問題もありません。あえていえば右のSHIFTキーが小さすぎるかな。でもこのサイズを考えれば十分合格点でしょう。長く使えそうです。
2018年2月11日に日本でレビュー済み
FnキーがDIPで切り替わらないことが非常につかいにくいのでそこに注意。
非常に恵まれた位置にあるキーであるにもかかわらずスペースにしか変えられない。
また、OptionとCommandキーも切り替えられない。
DIPキー一覧をよく見ずに買うと大変後悔することになる。
プログラマーなどCtrl, Altを使い倒す人種にはあまり向かないキーボードです。
「Win、Linux, Macで作業する機会がありなおかつ自分のお気に入りのキーボードを使いたい!」と
あまり見ずに買ったのが間違いでした。
非常に恵まれた位置にあるキーであるにもかかわらずスペースにしか変えられない。
また、OptionとCommandキーも切り替えられない。
DIPキー一覧をよく見ずに買うと大変後悔することになる。
プログラマーなどCtrl, Altを使い倒す人種にはあまり向かないキーボードです。
「Win、Linux, Macで作業する機会がありなおかつ自分のお気に入りのキーボードを使いたい!」と
あまり見ずに買ったのが間違いでした。
2019年7月28日に日本でレビュー済み
まずコンピュータの切り替えができない。さも切り替えられるようなことが書いてある。
チャタリングが発生しまくり、使い物にならない。1日一回と言っている人がいるが、もっと悲惨なレベル。
修理に出しても症状が出ないの一点張り。部品交換で、全く直らず。本当に買って後悔した。
日本のメーカーを名乗るに値しない。
チャタリングが発生しまくり、使い物にならない。1日一回と言っている人がいるが、もっと悲惨なレベル。
修理に出しても症状が出ないの一点張り。部品交換で、全く直らず。本当に買って後悔した。
日本のメーカーを名乗るに値しない。
他の国からのトップレビュー

Eugene
5つ星のうち5.0
Tips for WINDOWS 10 BLUETOOTH CONNECTION PROBLEM
2020年6月27日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I've been using this keyboard since June 2018 with Macbook Pro and I LOVE this keyboard.
If you do a lot of typing, the function keys to use arrows, backspace and delete is AMAZING!
Recently switched to Windows 10 and this keyboard would not connect through bluetooth and I was going crazy.
Here's how I got it to work:
1. Turn on Filco Keyboard and press the connect button below in the hole
2. Find & Connect Filco Keyboard on Bluetooth pairing
3. If it asks for a pin, use another keyboard (one that's ALREADY CONNECTED to the PC) and type in "1234" and press enter
4. Right after, on the FILCO keyboard, type "1234" and press enter.
This is how I finally got this keyboard to work on my PC.
******************************************************************************
This keyboard is seriously good.
After using this daily for more than 2 years, here are my thoughts:
1. Having these function keys makes using other keyboards ANNOYING!
This FILCO is that good.
For example:
Left thumb Fn + Right Pinky ";" = Single Character Backspace
Left thumb Fn + Left Pinky Ctrl + Right Pinky ";" = Whole Word Backspace
Left thumb Fn + Right Index "m" = Single Character Forward Delete
Left thumb Fn + Left Pinky Ctrl + Right Index "m" = Whole Word Forward Delete
Right thumb Fn + Left hand "e/s/d/f" = up/left/down/right arrows
This Function button makes typing so much faster because now, you don't have to lift you hands off the natural typing position when you want to "backspace", "delete" or "use arrows".
Check the keyboard you're using and you'll see that every time you want to delete something or move using arrows, you have to lift your right hand.
This keyboard eliminates that movement and now I using any other keyboard drives me crazy.
Solid choice for PROGRAMMING and TYPING!
2. About the stuck keys.
Yes, I did experience it only ONCE.
It might happen because of bluetooth connection issues.
3. Battery lasts LONG.
I think I replaced the battery only once in 2+ years of near daily use.
Note:
For mac users, to do whole word delete, you would hold down Fn + OPTION (instead of CTRL)!
If you do a lot of typing, the function keys to use arrows, backspace and delete is AMAZING!
Recently switched to Windows 10 and this keyboard would not connect through bluetooth and I was going crazy.
Here's how I got it to work:
1. Turn on Filco Keyboard and press the connect button below in the hole
2. Find & Connect Filco Keyboard on Bluetooth pairing
3. If it asks for a pin, use another keyboard (one that's ALREADY CONNECTED to the PC) and type in "1234" and press enter
4. Right after, on the FILCO keyboard, type "1234" and press enter.
This is how I finally got this keyboard to work on my PC.
******************************************************************************
This keyboard is seriously good.
After using this daily for more than 2 years, here are my thoughts:
1. Having these function keys makes using other keyboards ANNOYING!
This FILCO is that good.
For example:
Left thumb Fn + Right Pinky ";" = Single Character Backspace
Left thumb Fn + Left Pinky Ctrl + Right Pinky ";" = Whole Word Backspace
Left thumb Fn + Right Index "m" = Single Character Forward Delete
Left thumb Fn + Left Pinky Ctrl + Right Index "m" = Whole Word Forward Delete
Right thumb Fn + Left hand "e/s/d/f" = up/left/down/right arrows
This Function button makes typing so much faster because now, you don't have to lift you hands off the natural typing position when you want to "backspace", "delete" or "use arrows".
Check the keyboard you're using and you'll see that every time you want to delete something or move using arrows, you have to lift your right hand.
This keyboard eliminates that movement and now I using any other keyboard drives me crazy.
Solid choice for PROGRAMMING and TYPING!
2. About the stuck keys.
Yes, I did experience it only ONCE.
It might happen because of bluetooth connection issues.
3. Battery lasts LONG.
I think I replaced the battery only once in 2+ years of near daily use.
Note:
For mac users, to do whole word delete, you would hold down Fn + OPTION (instead of CTRL)!

Miss.Moon
5つ星のうち5.0
Worth to try
2020年4月3日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
What a gorgeous keyboard, love it so much.

ca1123
5つ星のうち3.0
They know nothing about Bluetooth. Go for wired version.
2020年3月13日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Its at most a wired keyboard with cable replaced by unstable Bluetooth. Two caveats, first, the Bluetooth is very unstable. Randomly reconnects WHILE USING. Miss key strokes. I stoke once and many letters come out. However, at the same time, my Logitech mouse works just fine. Certainly they should polish this product more or simply find a credible contractor in Shenzhen to fix this. I had used a cheap brand mechanical keyboard whose touching is not as good, but has reliable Bluetooth connection. Second, this keyboard brands itself to be able to connect to up to 3 devices. Well, technically yes. But how? You can only connect to next device by TURNING OFF the last device. You cant do it on the keyboard. Again, the manufacture really should find someone from Shenzhen to fix this, I am sure an average cheap keyboard manufacturer in Shenzhen can do better than them, at least in terms of handling Bluetooth connectivity.

jc
5つ星のうち5.0
Best keyboard I’ve ever used.
2020年7月17日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
perfect keyboard!!

junxiong li
5つ星のうち5.0
Five Stars
2018年7月13日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
GOOD PRODUCT