Raspbian を使っていれば、接続するだけで即表示、タッチ操作ができるようになります。(当初は Raspberry Pi 2 で使っていましたが、今は Pi 3 で使っています) ディスプレイの電源供給方法は3パターンあって、 1. 独立電源:: Separate power supply (Raspberry Pi とは別に、個別に USB 電源を接続) 2. USBリンク: 電源アダプタからの電源を モニタのパワーIN に接続し、モニタのパワーOUTから Raspberry Pi へ電源をつなぐ 3. GPIO: Raspberry Pi の GPIO からジャンパ線で電源供給 が選べます。まったく調べずに USB 電源アダプタを用意してしまったのですが、現在は 3. で快適に使えています。 公式の手順はこちら: https://www.raspberrypi.org/blog/the-eagerly-awaited-raspberry-pi-display/
Raspberry Pi 3 Model B+に接続してみたところ、全く動作しないようです。 pi 3に対応とのことだったので公式ホームページを参考に接続してみたところ、全く反応がありませんでした。 届いた商品には取扱説明書や仕様書のようなものは一切なかったので、対応機種の確認はできておりませんが、商品の箱にはRaspberry Pi 3 とだけ記載があり、それがRaspberry Pi 3 Model B+を含むのかどうかは不明です。 あるいは初期不良の可能性もありますが、いずれにせよ、接続方法や対応機種など、商品の説明が足りないように思います。
2016年の Makers Faire Tokyo で購入しました。Raspberry Pi 3 Model B と一体型になる専用ケースに入れて使っています。 このサイズのディスプレイを見ながら作業するのは少々辛いですが、ステータス表示、小型のデジタルサイネージ、コントローラ、時計・温湿度計、Volumio 等の再生楽曲の表示といった用途であれば場所を取らずに便利に使えると思います。 用途やケースの形状によっては画面を上下逆さまにしたかったり、90度回転したいことがあります。私はここで少々ハマったので、raspbian における設定をメモしておきます。raspbian ベースのOSなら同じ設定で行けると思います。
The product packaging wasn't the same as shown in the picture & appeared to have been opened. There was no instruction manual. I am not even sure if all the connectors were in the box.
That said, he product itself works very well & was as expected.