オリジナリティを追求する野球ブランド 「SSK(エスエスケイ)」
1946年に創業以降、エスエスケイは顧客の要望に応えるべく商品の研究・開発に努めてきました。近年ではIOT商品など時代に合わせたテクノロジーに特化した商品の提供などにも力を入れています。これからも、エスエスケイは独自の商品開発を通じて硬式・軟式野球市場に挑戦し続けていきます。
野球ブランドSSK(エスエスケイ)の 男の子用 ベースボール ショートタイツ。
ソフトでストレッチ性の高い素材を採用。快適なフィット感を実現
【Baseball, it's our game】
SSKのブランドミッションは「Baseball, it's our game.」。
人を前向きにし、勇気づけてくれる力を持ち、そして人間として成長させてくれるスポーツの良さを広げていくことを目的としています。
エスエスケイは20年以上におよびWBSC(World Baseball Softball Confederation/世界野球ソフトボール連盟)とパートナーシップを組み、審判用品を通して野球発展のために尽力してきました。
アトランタ、シドニー、アテネ、北京の4大会をサポートし、野球/ソフトボールが正式種目から外れたロンドン以降も、エスエスケイとWBSCは審判用品において取り組みを続けてきました。そして、2021年3月31日まで延長となる審判ウェアの契約を締結しました。
SSKは野球を通して人と繋がり、充実した人生を過ごすことへのサポートを今後も続けていきます。
株式会社エスエスケイは、創業者の故佐々木恭三が「日本の復興はスポーツを通して、青少年の育成が大事である」と考え、終戦の翌年1946年(昭和21)11月に京都市下京区で運動具屋として創業。
1950年(昭和25)10月には、綿布の公定価格、配給制度が全廃され、ベースボールユニフォームの縫製を開始し、プロ野球チームのユニフォームをヒントに数々の改良工夫を重ね、マチなし野球ユニフォームの開発に成功。
1956年(昭和31)3月「SSK立体裁断ユニフォーム」のブランドで売り出し、ここから「SSK」印を付けた商品開発が始まった。現在、野球、サッカー、ラケットスポーツなどスポーツ用品の製造卸売及び輸出入から、アウトドア用品まで豊富に取り扱っている。