- 装いに合わせやすい洗練された印象の一本。
- 海外旅行を愉しむ淑女には、日本・中国・アメリカ・ドイツの標準電波を受信できる、こちらのソーラー電波時計がおすすめです。ケースはスタイリッシュで知的な印象を与えるスクエア型。このケースに、明るいブラウン色のレザーベルトを配した品のあるデザインです。文字板の中央には高級感あるギョーシェ彫り風の模様が施されているのも素敵。軽量で、装いに合わせやすい一本です。
サイズ(約) | 縦36.4mm×横27.4mm×厚さ7.7mm、ベルト適応サイズ=13~17.7cm(三つ折れプッシュ式) |
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重さ(約) | 24g |
材質 | ケース=チタン、風防=サファイアガラス、ベルト=牛革 |
仕様 | ムーブメント:クオーツ、月差±15秒(非受信時)/10気圧防水 |
機能 | 日付表示、電波受信(日本・中国・アメリカ・ドイツ) |
保証期間 | 1年間保証 |
原産国 | 日本 |
その他 | ※文字板で受けた光を電気に換え動いています。電気残量が少ないと正常に動かないため、こまめに光に当てるなど日常的な充電をおすすめします。 ■電波時計は、テレビやラジオと同様に、電波を受信するものです。場所、季節、天候、時間帯等により、標準電波の受信ができない場合があります。 |
明治14年(1881年)、国産時計の黎明期に創業した〈服部時計店〉。創業者の服部金太郎は当初、舶来時計の輸入販売をしていましたが、いち早く国産時計の製造に乗り出し、明治25年に現在のセイコークロック株式会社の前身となる〈精工舎〉を設立。これが時計メーカーとしてのスタートとなりました。以降、「常に時代の一歩先を行く」という創業者の信条を貫き、国産初の腕時計や世界初のクオーツウオッチを発売するなど、革新的な商品を次々と世に送り出し、類まれなる技術力と革新性で腕時計界をリードしてきた日本が誇る時計メーカーです。