ウェットシートケース RIN

「天然木×マットな質感」が魅力。
デザイン性と耐久性を兼ね備えたウェットシートケース

異素材の組み合わせでしか生まれない、デザインの魅力があります。

それは、見た目のビジュアル的なものと、機能や耐久性といった使い勝手の面で考えられたデザインのこと。

今回の「ウェットシートケース RIN（リン）」は、その両面が考えられて、見た目の美しさと、実用的な耐久性が実現しています。

蓋は、天然木のプライウッド（積層合板）を採用。使用する時に、一番手に触れるからこそ、肌当たりがいい木の素材が選ばれています。

ボディには、長く使っていけるように耐久性を考慮して採用されたスチール素材。

そこに加えて蓋とのビジュアル的なデザインのバランスを高いレベルで保つため、マットな質感が特徴の粉体塗装が施されています。

木とスチール。一見、異なる素材ですが、それが組み合わさることで生まれる、実用的なデザインがこの商品には詰め込まれています。

蓋つきだから衛生面も安心です。

ウェットシートって、頻繁に使うもの。繰り返して使えるように、粘着タイプのシールがほとんどだと思います。でも、使用していくうちに粘着力が弱まっていくなんてことも。

そこで問題となるのが「保湿」と「衛生面」は、保たれているのか？という不安。

「ウェットシートケース RIN」なら、蓋にゴムパッキンがついているので、その心配もありません。気がついたらウェットシートが「かさかさ」で、消毒効果も弱まる。そんな些細な不安も、これなら心配ありません。

どのくらいのサイズが適切なの？
実際に入れてみました。

ケース系の商品でよくある問題が、中に入れるもののサイズです。

ストレスなく快適にご使用いただくためにも、適切なサイズ選びと、セッティング方法は知っておきたいポイント。

最適なサイズのウェットシートは、幅17cm、奥行き10cmと余裕のあるサイズ感なので、例えばメジャーな「AG」は入れて使うことができました。

さらにセッティングも簡単。蓋を開けて、ウェットシートを入れるだけ。この手軽さも大切。長く使われるものって結局、簡単であったり、手軽さがポイントになります。それは、使っていてストレスにならないからです。

「ウェットシートケース RIN」は、使いやすいサイズ感と簡単なセッティング方法も考えて作られています。

インテリア性が高いデザインは、
さまざまな生活用途で活躍します。

スクエアフォルムが、シンプルでスタイリッシュな印象。初めて見る方は、まさかウェットシートケースだとは思わないかもしれません。

そんなシンプルなデザインだから、さまざまな生活シーンにフィットします。

王道は、ダイニングテーブル。除菌シートをそのままダイニングテーブルの上に置いておくのは、インテリア好きとしては、気が引けてしまいます。

ですが、このケースに入れていたら来客時に堂々と置いていても、まさか除菌シートが入っているとは思わないでしょう。

さらには、WC（ウォータークローゼット）でも。WCは、お家の中でも特に日用品が集まる場所のひとつ。

そこさえも、生活感を軽減しセンスある空間にする方は、インテリア上級者としか言いようがありません。

普段見えない場所にも気を遣う、その気持ちがインテリアを素敵な空間だと思わせるのかもしれません。

昨今では玄関に、除菌シートを置くようになった方も多いのではないでしょうか？

玄関は、自宅の第一印象が決まる場所。お友達が遊びにきて、除菌シートを「はい、どうぞ。」と手渡してあげたら、なんて素敵な心遣いでしょう。

生活感が出てしまうものをケースに纏うだけでも、住まい手が想う生活への丁寧さも伺えるようになります。

シンプルな蓋つきの箱だから、
こんな使い方もしてみました。

人は、商品のネーミングに影響されることが多いと言われています。でも、それに必ずしも囚われる必要はないとも思います。

「シンプルな蓋つきの箱」と考えた場合、ウェットシートケースではなくても、小物系アイテムの収納ケースとしても使えそう。

生活感があって散らばりがちなもの、だけど身近に置いておきたい、そんなアイテム。

そう思うと、お部屋のいろんな場所で複数あっても困らないはず。小物収納にも統一感が生まれて、お部屋のセンスアップにも一役買ってくれそうです。

同じ素材感、色のアイテムで、
小物にも統一感を持たせよう。

ダイニングやリビングなどで合わせる、テーブルやチェア、ラグマット、カーテンなど。インテリアに大きく影響するところに統一感を持たせるのは、今では当たり前となりました。

でもインテリアのセンスが光るところって意外に、小物だったりします。

ファッションでも小物使いが上手な人って、おしゃれな方が多い印象ではないでしょうか。

インテリアでも同じく、小物でも気を抜くことなくスタイリングすることで、よりセンスの良い空間に仕上がります。